オリジナルTシャツやユニフォーム・パーカー・トレーナーなど、オリジナルプリント作成ならプリントコミュニケーションWattへ。あなただけのオリジナルウェアをお届けいたします。

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Tシャツの種類

用途に合わせて、最適なTシャツをチョイス!

それぞれの特長をご紹介いたします。

Tシャツの厚さの単位「oz(オンス)」って?

パンフレット・HPともに商品に記載してある「5.6oz」や「4.0oz」という単位。この単位はオンスと読み、生地の厚さを表しています。正確には重さを表す単位面積で、この数値が大きくなるほど重くなり、生地は厚くなります。日本では重さと言えばグラム(g/平方メートル)が一般的ですが、Tシャツはアメリカから普及した製品なので、現在でもヤード・ポンドで表記されています。

ウェアの素材

  • 綿
  • ウェアプリントで一番使われる天然繊維。肌触りが良く、上部で吸収性も優れ、アイロンを当ててもOK。水洗いした時に縮み、しわができやすい素材ですが、人気があります。
  • ポリエステル
  • 日本でもっとも多く生産されている化学繊維。強度が強く、弾力性もあり、生地にハリ・艶感が出ます。しわになりにくく、型崩れも起こしにくい素材です。吸湿性が低いので汗をかいてもスグに乾く素材としてスポーツシーンでよく役立てられる素材です。
  • 個混紡繊維(T/C)
  • 綿とポリエステルの良いところ取りをした素材。吸湿性・通気性・速乾性・洗濯強度・形状維持などの機能を兼ね備えています。

ライト?ヘビー?ドライ?結局どれを選んだらいいの???

たくさんあるTシャツの種類に迷われた方は、各種の特徴を参考にしてみてください!

  • 価格抑え目!ソフトで薄ての着心地が好みの方=ライトウェイト=

    厚さが3~4oz(オンス)のTシャツは、ライトウェイトと呼ばれます。薄めでやわらかな着心地が特徴です。また、厚手のTシャツに比べて価格も抑えることができ、イベント用のスタッフTシャツなど数回しか使わない場合に適しています。

    生地が薄いのでインナーは透けやすいです。

    薄手でやわらかなので、女性に好まれることが多いTシャツ!

  • 耐久性もあり、実用性の高いTシャツ=ヘビーウェイト=

    その名の通りに厚手の生地のことで、5~7ozのTシャツがヘビーウェイトと呼ばれます。5.6ozがヘビーウェイトの中ではスタンダードな厚さ。ヘビーウェイトに分類されるTシャツは、洗濯してもヨレにくく、インナーが透けにくいので実用性が高いTシャツになります。

    しっかりしたものを長く着たい。そんな男性たちからの指示が強いTシャツ!

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体を動かす場面での着用に最適!「ドライ系」

  • =ドライ=

    スポーツ用途だけでなく、普段着や下着としても人気のある「ドライ素材」は、多くはポリエステルを使用した速乾性と吸水性をもった生地です。シワになりにくく型崩れも起こさないため、部活やクラスTシャツ、屋外でのイベントTシャツに最適! 

  • =インターロックドライ=

    インターロックとは、「スムース編み」という編み方のこと。編地の表面が滑らかで、すべすべしていることからスムース(編み)と呼ばれています。表裏どちらの面から見ても編目がなめらかで、多少厚みのある質感と、適度に抑えられた伸縮性が特徴!インターロックドライは、吸水速乾&動きやすいのでスポーツをする人に最適です。

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洗濯・アイロンについて

シルク・インクジェット・DTF・カラー転写・カッティングによるプリント製品、
またナイロン製品に関してのご注意

・洗濯機(水温40度以下)で洗濯してください。

・脱水後、すぐに広げて陰干ししてください。

・漂白・ドライクリーニング・乾燥機の使用は避けてください。

・アイロンをかける場合は家庭用アイロン(低温)を用い、当て布を上からかけてください。

 

<ナイロン製品のご注意>

・洗濯機の性能によっては印刷が落ちる可能性がありますので手洗いして下さい。

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